鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
費用捻出方法や資金繰りを学ぶのも、とてもいいかと思いますが、鳥栖市が抱えている課題、例えば、草刈りや業務委託で出せる単発的な仕事などを市民活動団体に委託するのもいいのかもしれないなと思いました。 市民協働を推進する上でのマネジメントサイクルのプランを立てて、実施し、評価し、改善をやりながら進めていただけたらと思います。 次は、市民活動センターの役割についてお伺いします。
費用捻出方法や資金繰りを学ぶのも、とてもいいかと思いますが、鳥栖市が抱えている課題、例えば、草刈りや業務委託で出せる単発的な仕事などを市民活動団体に委託するのもいいのかもしれないなと思いました。 市民協働を推進する上でのマネジメントサイクルのプランを立てて、実施し、評価し、改善をやりながら進めていただけたらと思います。 次は、市民活動センターの役割についてお伺いします。
私は、国が補助金で出すべきだと思いますが、では、970万円の業務委託の調査項目について答弁をお願いいたします。 残余の質問は質問席にて行います。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 藤田議員の御質問にお答えいたします。
次に、舞鶴公園エレベーター案内等業務でございますが、市直営で管理を行っている舞鶴公園エレベーターにつきましては、利用者から使用料をいただいている有料施設でございますので、有人により案内対応を行っておりまして、その年間業務委託費用として456万1,329円を支出したところでございます。
経済部関係における支出済額は15億3,108万3,061円となっており、その主なものといたしましては、さが園芸生産888億円推進事業費補助金、産地生産基盤パワーアップ事業費補助金、県営経営体育成基盤整備事業負担金、多面的機能支払補助金、ため池改修工事費、第3次佐賀型中小企業者鳥栖市応援金、"佐賀支え愛"感染対策認証店鳥栖市支援金、創業支援相談業務委託料、産業団地検討調査委託料、企業立地奨励金、応援クーポン
決算額につきましては、中間支援団体への事業実施業務委託料が333万8,599円、採択された補助対象団体への補助金が379万6,731円、合計で713万5,330円となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 古藤議員のご質疑にお答えいたします。私のほうは5項目ございました。
令和元年度までは、市の非常勤特別職として嘱託員をお願いしておりましたが、地方自治法及び地方公務員法等の改正の影響から、現在では、嘱託員を委嘱する方への業務委託といたしております。 実態といたしまして、それぞれの町区の班長に住民への文書の配布をお願いすることが多いことから、町区の組織や班組織を活用させていただくため、町区の理解を得る必要があり、原則として嘱託員を町区の区長にお願いいたしております。
次に、観光関連分野雇用創出事業業務委託料返還金、放棄した債権は1件、金額は99万2,940円でございます。放棄した理由は、条例第14条第1項第3号に規定する債務者である法人の解散を知り債権の申出を行った結果、無資力、かつ、資力の回復は困難で弁済の見込みがなかったものでございます。 以上が報告の説明でございます。 続きまして、本日提案いたしました補正予算についてご説明申し上げます。
農業経営収入保険加入促進事業費補助金に関し、収入保険の対象外となる白色申告者への対応について、収入保険の加入時期と補助金の申請時期について、収入保険の加入見込み者数について、予算を上回る申請があった場合の対応について、収入保険に類似する保険の有無について、これまでに加入者が少なかった理由について、四阿屋周辺整備事業に関し、購入する土地の面積について、本事業終了後の整備の予定について、市民公園整備基本計画策定業務委託料
まず、この民間が行う部分と市が行う部分については、業務委託契約書の仕様書で業務分担区分を定めているものの、衛生管理基準においては、そこがはっきりしていないという部分があります。実際の運用といたしましては、その仕様書に基づく業務分担区分によって、業者のほうには説明をし、現場のほうは対応をしております。
それら一式が情報公開されることで、社会的信用が高まり、業務委託などは受けやすくなります。 このように、生活の中にはたくさんの認証制度があります。 そこで、最初の質問ですが、コロナ禍で佐賀県が行っています佐賀支え愛感染症対策認証制度の市内における現状についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
平成26年度に実施いたしました、唐津市下水道バイオマス事業化可能性調査業務委託の調査結果でございますが、受け入れ対象となる生ごみや下水汚泥などのバイオマスを全量、唐津市浄水センターにて受け入れることにより、バイオマス排出元の運営費が削減でき、大幅に市内の汚水・汚泥処分経費が削減されるという試算結果となっております。
◆11番(吉村慎一郎君) 次に、森林調査業務委託と間伐業務委託の事業内容についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 再質疑にお答えいたします。
資料の3番で、市民協働事業に関わる業務委託の推進と、職員の派遣と、窓口の一本化っていうのがそこに書かれております。 そこでは、業務委託の中に、地区公民館等の管理運営業務とか、公園の管理業務とか、いろいろこういった形で、要は自治をやっていく、自分たちのまちは自分たちでつくる、治めるという自治をする上での業務委託、また、窓口の一本化ですね。
なお、防災設備移設事業及び陸上競技場改修事業につきましては、継続費を設定し、過去文書PDF化業務委託料、新庁舎移転業務委託料、新庁舎落成式典開催業務委託料、新庁舎用備品購入費及び斎場管理運営委託料につきましては、債務負担行為を設定いたしました。
賦課徴収費につきましては、固定資産評価業務委託料など、市税の賦課及び徴収事務に要する経費として、1億5,574万7,000円が計上されております。 戸籍住民基本台帳費につきましては、事務機借上料などの戸籍や住民票の発行事務に要する経費及び書かない窓口システム導入委託料など1億8,182万1,000円が計上されております。
具体的な要件といたしましては、契約履行期間を令和5年3月15日とし、設計業務委託料を3億1万6,000円を上限とし、またプロポーザルの審査結果で最優秀となった企業においては、1社以上の市内企業との共同企業体を編成することなどの要件を提示しております。
民生費のうち社会福祉総務費につきましては、旅費120万1,000円、地域福祉計画策定業務委託料141万5,000円、国民健康保険特別会計繰出金2,741万5,000円などが減額補正されております。
この委託というところが、業務委託するということは、その設計書があって、こういうことをしてもらいたいということを指示してやるわけです。先ほどの自主的な活動という部分と、役所が業務を委託する文化活動というのは、ちょっと何かそぐわないような気がするわけです。
それと、もう一点が他市では指定管理者による管理運営をやめ、業務委託に切り替えた事例も見受けられます。ある自治体ですが、指定管理者制度を順次導入し、市民サービスの向上や管理運営、経費削減において一定の成果を上げてきました。
概要の説明では、アスベスト含有分析調査と耐震診断業務委託費が上がっておりますが、この事業の委託先と委託内容について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質疑にお答えいたします。 耐震審査業務の委託先といたしましては、市内の建築設計事務所を想定をしております。